※マンション管理適正評価サイトより引用

東京フロンティアシティ パーク＆パークスは、「白髭西地区市街地再開事業」の一環で、2008年2月荒川区南千住に誕生。SRC造20階建（一部RC造15階）地下1階、全6棟、635世帯の分譲マンションです。お隣のアーバンフォートと合わせ、1313世帯のビックコミュニティとなります。隅田川及び都立汐入公園に隣接し、自然豊かな生活環境です。休日には公園に、レジャーシートを広げ、木洩れ日の中ピクニックを楽しんだり、春には園内に咲き乱れる桜（ソメイヨシノ・カワズ桜・ダイカン桜・ヨウコウ等）を楽しんでいます。汐入公園南側には、サンクチュアリもあり、東京湾の河口に近いため、海鳥（サギ・カモメ・カワウ等）も多く飛来します。マンションの廻りは、ジョギングコースになっており、ウォーキングやジョギング（サイクリング）を楽しむ人が、遠くからも多数訪れます。

再開発エリアは、電柱が地中埋設化され、駅周辺では、自転車走行帯が併設された、広々とした歩道と、ほとんど、渋滞することのない車道が広がっています。

居住開始後、汐入小学校に加え、都立汐入東小学校も新たに建設され、更に、東小内にこども園も併設、アーバンフォート隣にも、虹の保育園が誕生しました。既存の荒川区立第三中学校と合わせ、通園・通学距離も極めて近く、子育て世代にとっては、安心して、子育てできる住環境となっております。

東京フロンティアシティ
パーク＆パークス管理組合

NEWS

周辺地域マップ

「東京」駅へわずか10分、3駅5路線利用可能。都心7㎞圏にありながら隅田川に寄り添い、広大な都立公園に隣接する素晴らしい環境にあります。N.Y.やパリやロンドンのように、豊かな自然に包まれながら職住近接を実現できる、「世界標準」と呼びうるロケーションです。